Boardslide
別名 Board
小さくフロントサイド90をポップしてボードをレールに対して垂直に乗せ、真ん中で滑ってピボットで抜ける。スケーターに見えるジブ。
ブレイクダウン
ロールアップからロールアウェイまで4つのフェーズ。上のアナライザーをスクラブしてみて——板がそこに来るたびに各フェーズが光る。
- 01 アプローチ
レールの脇に並べる
ボックスと平行に、わずかにヒール側に寄せて、落ち着いた一定のスピードでアプローチする。体重をセンタリングし、ボードの真ん中を乗せたいリップへ目線を置く。膝を柔らかく低く構え、ポップして回るスペースを作る。
- 02 ポップして90
フロントサイド90で乗る
レールに届いたら小さくオーリーして、肩をフロントサイドに90度回し、ボードをフィーチャーに対して垂直に振る。胸からリードし、ボードがボックスを横切るきれいなT字に従っていくようにする。ノーズやテールではなく、バインディングの下にレールが来るようボードをフラットに置くことを狙う。
- 03 スライド
真ん中で滑る
ボードの中央の真上にバランスよく着地し、ベースをフラットにしてレールが足の真ん中を走るようにする。肩をレールと揃え、体重を真っ直ぐ下に重ねる。後傾したりヒールエッジへ手を伸ばしたりすると回って外れる。ボックスの先を見て、運んでもらう。
- 04 ピボットオフ
ピボットして抜ける
端が近づいたら肩を90度巻き戻し、ノーズをフォールラインへ戻す。ボードを足の下でピボットさせ、再び真っ直ぐを向いて端から落とす。膝を曲げてベースフラットで着地し、滑り抜ける。
失敗するとき
Boardslideで一番ありがちな失敗パターンと、その直し方。スラムを診断して、また板に乗ろう。
ボードが90度を越えて回り、後ろへ滑り落ちてしまう。
ポップとターンが同期しておらず回りすぎている。先にポップして、それからちょうど90度回し、肩をレールに正対させて止める。ボックスの先の固定点をスポットすれば、回転が暴走しない。
レールの前側へ滑り落ち続けてしまう。
体重がトゥ寄りすぎるか、スライドへ傾き込んでいる。腰をボードの中央の真上に重ね、ベースを完全にフラットに保つ。センタリングした体重は滑り、エッジや傾きは横へ歩かせる。
ボードスライドに入っても、すぐ引っ掛かって止まる。
フラットではなくエッジで置いたか、中央ではなくノーズの下にレールが来ている。フィーチャーがバインディングの間に来て、ベースがフラットになるよう着地を狙う。ディチューンしたエッジが、噛まずにボードをレールへピボットさせる助けになる。
抜けるために回し戻せない。
巻き戻しを忘れて、横向きのまま端から出てしまっている。ボックスの最後の3分の1に届いたら、肩を能動的に90度フォールラインへ回し戻す。ボードは上半身についてきて、ノーズが向きに戻る。
ボードスライドは、本当にスケートをやっているように見せるトリックだ。スチールに対して垂直に固定したボードが、フィーチャーを横向きに滑り落ちる。50-50からの小さなステップアップだが、あの90度のポップは本物の踏み切りであり、レールに沿ってではなく横切って向いた状態でベースを信じる初めての瞬間になる。
しっかりした50-50の上に組み立てよう。同じフラットなベース、同じセンタリングした体重を、90度回して抜けるときに巻き戻すだけ。まず低いボックスでフロントサイド版を固めれば、リップスライド、270オン、そしてレールに回転を繋ぐすべてへのゲートウェイになる。
セットアップを詰める
このトリックを覚えやすくするギア。テクニックだけじゃなく、セットアップもチューンしよう。
トゥルーツインのパークボード
152〜158cm・ミディアムフレックス
センターのツインは両方向に同じようにピボットするので、90オンと巻き戻しのオフが左右対称に感じられる。ミディアムフレックスは、板きれのように感じさせずスライドを通してボードを安定させる。
ボード&ギアを見るディチューンしたエッジ
ノーズ&テールのコンタクトポイントを鈍らせる
ボードスライドは、何にも引っ掛からないフラットなベースで生きるか死ぬか。エッジを鈍らせると、ノーズやテールがスライド中に噛むことなく、ボードをレールへ回し、ピボットで抜けられる。
ボード&ギアを見るパッド入りのクラッシュショーツ
インパクトショーツ・ヒップ&尾てい骨パッド
90を覚えるうちは後ろへ滑り落ちるし、ボックス下のハードパックの着地は容赦ない。インパクトショーツが転倒の痛みを和らげ、腰を冷やす代わりにセッションを続けられる。
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クリップを積み上げろ
Boardslideをメイクした?近いうちにここに自分のラインをドロップして、ボードの頂点をかけて仲間とバトルできるようになるよ。